簿記講座

PART1 簿記入門
簿記とは
仕訳
決算

PART2 期中取引 
現金取引
当座預金
掛取引
手形
諸掛
有価証券
前払金、前受金
建物、備品
当座繰越
訂正仕訳
商品券
償却債権取立益
借入金
貸付金
手形借入金
手形貸付金
預り金
立替金

PART3 決算整理
損益計算書、貸借対照表
決算整理
減価償却
雑損、雑益
貸倒引当金
有価証券の評価替え
売上原価
消耗品
未収金と未払金
引出金
繰延べ、見越し
固定資産の売却
livejp at 00:00|この記事のURL

お金を貸したときに手形を振り出すと、勘定は、貸付金勘定ではなく手形貸付金勘定を使用します。

貸付
取引 200,000円を年利5%で貸し付け、現金で支払い、約束手形を受け取った。
仕訳 (手形貸付金)200,000   (現金)200,000

回収
取引 200,000円を年利5%で貸し付け、約束手形を受け取った。1年後、利息をあわせて小切手で受け取った。
仕訳 (現金)210,000   (手形貸付金)200,000
                (受取利息)10,000


livejp at 09:10|この記事のURL

お金を借りたときに手形を振り出すと、勘定は、借入金勘定ではなく手形借入金勘定を使用します。

借入
取引 200,000円を年利5%で借り入れ、現金で受け取り、約束手形を振り出した。
仕訳 (現金)200,000   (手形借入金)200,000

返済
取引 200,000円を年利5%で借り入れ、現金で受け取り、約束手形を振り出した。1年後、利息をあわせて小切手を振り出して支払った。
仕訳 (手形借入金)200,000   (当座預金)210,000 
    (支払利息)10,000


livejp at 09:07|この記事のURL

所得税や社会保険料は、お店が従業員からお金を預かり、国を支払います。このように取引先や従業員から一時的にお金を預かるときは、負債項目の預り金勘定を使用します。所得税の預り金のときは、所得税預り金勘定を使用することもあります。

取引 給料200,000円から源泉所得税20,000を差し引き、現金で支払った。
仕訳 (給料)200,000   (預り金)20,000
                (現金)180,000


livejp at 11:24|この記事のURL

従業員や取引先に対して一時的にお金を立て替えるときは、資産項目の立替金勘定を使用します。従業員に対する立替のときは、従業員立替金勘定を使用することもあります。

取引 従業員に給料の前払いとして100,000円を現金で支払った。
仕訳 (立替金)100,000   (現金)100,000


livejp at 21:27|この記事のURL

お金を借りたときは、借用書を作成するときと、約束手形を振り出す2通りの方法があります。まず借用書を作成するときの仕訳を説明します。勘定は、負債項目のの借入金勘定を使用します。

借入
取引 200,000円を年利5%で借り入れ、現金で受け取った。
仕訳 (現金) 200,000   (借入金) 200,000

返済
取引 200,000円を年利5%で借り入れ、1年後、利息をあわせて小切手を振り出して支払った。
仕訳 (借入金) 200,000   (当座預金)210,000
    (支払利息)10,000

利息を支払うときは、費用項目の支払利息勘定を使用します。


livejp at 20:44|この記事のURL

お金を貸したときは、借用書を作成するときと、約束手形を振り出す2通りの方法があります。まず借用書を作成するときの仕訳を説明します。勘定は、資産項目の貸付金勘定を使用します。

貸付
取引 200,000円を年利5%で貸し付け、現金で支払った。
仕訳 (貸付金)200,000   (現金) 200,000

回収
取引 200,000円を年利5%で貸し付け、1年後、利息をあわせて小切手で受け取った。
仕訳 (現金) 210,000   (貸付金)200,000
                (受取利息)10,000

利息を受け取る、収益項目の受取利息勘定を使用します。


livejp at 20:47|この記事のURL
あなたは、あるお店に勤めているとします。あなたのお店は利益を得るために、日々取引を行います。例えば、商品を仕入れて代金を支払ったり(費用)、商品を売上げて代金を回収したり(収益)します。また、取引により現金や商品(資産)が増減します。

お店の日々の取引で発生した費用や収益を表(損益計算書)にまとめたり、資産を表(貸借対照表)にまとめたりするために考えられたルールが簿記です。
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商品を仕入れる先の商店を仕入先と呼びます。仕入先から商品を仕入れると、仕入先にお金を支払います。

仕入先



商品を売上げる先の商店を取引先と呼びます。得意先に商品を売上げると、得意先からお金を受取ります。

得意先



簿記の試験問題は、商品の売買を組み合わせた問題が多く出題されます。商品の売買とお金の増減の関係はとても重要です。
livejp at 10:00|この記事のURL
あなたのお店が、現金100,000円で商品を仕入れたとします。この取引で、現金100,000が減り、商品100,000円が増加しました。現金が商品に変わったわけです。この変化を書き留めておくことが仕訳です。簿記ではこの仕訳を下のように表記します。

仕訳01



左を借方(かりかた)、右を貸方(かしかた)と呼び、借方の金額の合計と貸方の金額の合計は必ずつりあいます。仕入と現金は、勘定科目(勘定)と呼びます。現金の取引では、現金勘定を使用します。商品の仕入では、仕入勘定を使用します。どうして仕入勘定が借方で、現金勘定が貸方になるかは、おいおい説明します。

簿記ブログの仕訳は、簡易的に下のように表記します。
(仕入)100,000   (現金)100,000
livejp at 05:00|この記事のURL
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